２月９日リハーサル
２月２０日の渋谷公会堂にむけてのリハーサルを、９日（月）に東京都内、某スタジオにて実施。オユンナと私は、朝、東京へ向かう新幹線が、例の人身事故（自殺）にて大幅に遅れて、約４０分遅刻してリハーサル会場へ。皆様ご迷惑をおかけしました。 さて、回を重ねる毎に、ますます充実していく「沢田知可子＆オユンナコンサート」ですが、今回は特別に演奏家のゲストを迎えてのコンサートです。楽しみにして下さい。

２月２０日渋谷公会堂

２月２０日（金）に東京の渋谷公会堂にて、「沢田知可子＆オユンナコンサート」が開催されました。この日はまるで春のように暖かい一日でした。 さすがに東京公演だけあって、本当にたくさんの友人・知人の方が遊びにきて下さいました。 大使はじめ、モンゴル大使館の皆様。オユンナのデビューからお世話になっている音楽プロデューサーのひのきさん。スペースデンの社長の浅沼さん、そして「お姉さん」こと北原さん（←当日、仕事をお願いしてすみませんでした）。三省堂のみなさん。日本モンゴル文化協会の阿部会長。同協会の理事でありながら、大道芸人でもある源さん。「風の色」を作詞していただいたながいさん、石河さん…。あらためてありがとうございます。単に、来場していただいてと言うことだけでなく、オユンナの音楽活動を支えていただいている皆様にあらためて感謝いたします。 さて、スタッフは朝６時５２分の「のぞみ」で東京入り（←眠い）。 ９時に集合＆作業開始。今回は音響を�潟qビノさんに全面的にお願いいたしました。伊藤一之さん（ＰＡオペ）サンクスでした。スタッフはいつものメンバー。舞台監督に櫻井さん。モニターオペに神前さん（サウンドスタッフ）。照明はインサイドクルーの野田さん、土屋さん、他４名。楽器に加藤さん。 １２時前後にバンドメンバー、海老原真二さん（キーボード）、栗山豊二さん（パーカッション）、林仁さん（ギター）登場。そして、音楽監督も兼任して頂いている小野澤篤さん（ピアノ）が沢田知可子さんと登場。 １３時、特別ゲストのアマルバヤルさん（馬頭琴）登場。１４時、オユンナ登場。１５時、リハーサルです。 本番の素晴らしさは言うに及ばず（笑）。終演後のお酒の美味しかったこと♪またしても２時過ぎまで飲んでました〜（←眠い…）。 オユンナはコンサート終演後、終電の「のぞみ」で名古屋へ帰りました。 渋谷公会堂です。さすがに施設の老朽化はいなめないものの、ここにしかない伝統を感じさせます。 リハーサル風景全景です。

特別ゲストの アマルバヤルさん（馬頭琴）

５月１８日豊田市民文化会館
５月１８日、愛知県豊田市で「沢田知可子＆オユンナ　コンサート」が開催されました。この日は朝から雨が降ったりやんだり…というお天気でしたが、夕方には晴れ間も見れるようになりました。おかげ様で、満席の豊田市民文化会館でした（嬉）。 午後６時３０分開演。この日のオユンナは、「母」そして「子守歌」をテーマに選曲してみました。 スペシャルゲストは馬頭琴奏者のアマルバヤルさん。	豊田市民文化会館 沢田さんとの息も、もうバッチシですね。

刈谷市民会館９月２６日

９月２６日（日）刈谷市民会館で「沢田知可子＆オユンナコンサート」が開催されました。 今回もゲストに馬頭琴奏者としてアマルバヤル君が参加。この日は現場にアマル君が娘さんのカナちゃん（４才）を連れてきてくれたんですが、これがむちゃくちゃ可愛い♪凄くしっかりとしたお嬢さんでした。 今回はキーボードに大古富士子さんが参加！残念ながら大きい画像がないんですが、本当にきれいな女性です。 そして、今回は、いつも舞台監督をしていただいている櫻井さんが不参加で、久々に私（小澤）が舞台監督を代行。かなり緊張しました（笑）。助っ人でお願いした楽器担当の中村さん、大道具の真弓さん、感謝！感謝！です。おかげ様で無事成功に終わりました。 残念だったのが、日曜日ということで開演が午後６時の終演が午後８時過ぎ。終演後、東京への終電に十分間に合うスケジュールで開催されたこと。つまりは、沢田さんバンドメンバーさん一行が帰ってしまったので、恒例の打ち上げができませんでした〜！

もう今さらですが、息はぴったりです。はい。 是非、また一緒にステージをやりましょう！

オユンナのホームページは上部に来場者数を示すカウンターを含むヘッダーと、左側にメニューが表示してあります。もしこれらの表示がない場合には更新（クリック）して下さい。オユンナのホームページのトップページへ移行して、正しい画面表示になります。