モンゴル国立民族歌舞団「SKY MELODY」オユンナを迎えて
16会場目

2009年4月17日(金)
寝屋川市立市民会館

今回のツアー、最終公演です。






オユンナの最後のリハーサル


楽屋でくつろぐスカイメロディのメンバー


ブジンさんの衣装

さて、最終日なので
コンサートの進行にそって楽曲を紹介します。
(ピンボケ写真もありますがお許し下さい)

まず、緞帳が開くのと同時に演奏されるのが
M1「美しい国モンゴル」


M2はモンゴル民謡
「ヘルレン川の流れ」


M3馬頭琴の曲「天馬」


M4は「ホーミーのメドレー」


M5、モンゴルの伝統舞踊「ビエルゲー」


M6、横笛の演奏で「四つの季節」


M7、民謡「馬を飼っている遊牧民」


M8、角笛の演奏「家畜の乳搾りをする私の母」


M9は第1部最後の曲、楊琴の楽曲で「楊琴の調べ」


ここで15分間の休憩

第2部はオユンナの「あなたに出会うために」からスタート(M10)


M11、ピアノの弾き騙りで「ヒロシマの少女の折鶴」


M12、スカイメロディのメンバーの伴奏で「千の風になって」


スカイメロディの演奏に戻って
「トルコ行進曲」(M13)


軽快な「ポルカ」(M14)


M15.横笛の演奏「オ・ソーレ・ミーヨ」


日本の民謡にチャレンジ
M16は「小諸馬子唄〜里の秋」


M17「オイルト族の踊り」


通常のメニューでは最後の曲
全員で「アルタイ山を讃える歌」(M18)


この日は、ツアー最終公演ということで
創立者より花籠が贈られました。
通常はアンコール曲ですが、この日は第2部の最後の曲となりました。
オユンナも加わってのアンコール曲


緞帳が降りて
長いツアーも無事終了です。